2020年秋 第45回クックオフ関東本部 中止となりました。

イベント開催情報

前夜祭中止 CookOff中止 開催場所さがみ湖プレジャーフォレスト/オートキャンプ場B,Dサイト

関東クック・オフ中止へのプロセス

新型コロナの感染拡大を避けるため春の関東クックオフを中止し、それから半年が経ちました。
秋のクックオフを開催すべきかどうかの判断で、最も危惧したのは「食べ物をシェアーする行為は感染拡大の可能性が極めてたかい」という報道から得た知識です。

そこで私達は感染症等の専門知識を仰ぎたく、JDOSのメンバーの一人である、関東在住のお医者さんにメディカル・アドバイザーを引き受けてもらいました、

彼は早速、自宅の庭でシュミレーションとしてプチ・クックオフを開催してくださった。
その結果、次のような点が観察されたとのことでした。

* 料理中にずっとマスクしているのは難しいですから、口や鼻からの飛沫が飛ぶ、汗が飛ぶなどのリスクがある。
* 箸、スプーンなどをいくら気をつけていても、共有する(人の使ったものを分からず使ってしまう)可能性がある。
* 食べ物をシェアする以上、誰かの皿や料理に触れたトングで、別の皿に触れるなどが起こりうる。
* 手洗いなど、基本的感染防御策を頻繁にとることが難しい。

少人数のプチ・クックオフですらそうでしたから、不特定多数に近い人間が集まるJDOSクック・オフで事前の検温と、会場入り口での検温を徹底するとしても、やはりとりこぼしはあるでしょう。適切な感染防御策は、現時点では難しいのではとのアドバイスでした。

私達は考えました。
そもそも関東クックオフのスタイルが本当にリスクなのかはわからないのですが、ただ今の時点では接触感染リスクはありそうだし、リスクは低いとする根拠に乏しいということです。
まだ、新型コロナをとりまく日本の、世界の流れは、日夜変化しています。何は大丈夫で、何がリスクが高いのか、すこしわかってきましたが、確定した結論は出ていません。
集まりたい気持ちはみんな一緒ですが、不幸にも参加者の中から感染者が出てしまった場合、分かち合うというJDOSの理念が台無しになってしまい、参加者だけでなく場所をお借りする施設にも迷惑をかけるかもしれません。
何が危なくて、何が安全か、それがわからないまま、霧のなかを無理して歩くよりも、きっとまた集まれる、その日を信じて、霧が晴れ、みんなの「できましたー!」が、また聞ける日まで、もう少しだけ、我慢してみることにしました。
またこれから、様々な方面(仲間たちや専門家等)からのアドバイスを受けながら、コロナ以後の新しいクック・オフのスタイルの模索していく所存です。

JDOS関東