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秋のクック・オフは10月13−14日です!

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 ロッジのグリルパンの魅力とは:菊池仁志

僕の狙いは、殆どの人が抱いているグリルパンへの認識は、「格子模様がついて、美味しそうに見せてくれる調理器具でしょ」を改めてもらうこと。

僕がなぜそれほどまでにグリルパンに凝っているかというと、エンジンの原稿で書いたように、まだまだ研究途上だが、

ロッジのグリルパンの美味しさはリブ、峰の凸とそれらに挟まれた凹の塩梅に鍵があると睨んでいる。ロッジの凸は他のよりは幅広に設計されているので、炭で焼いた焼き鳥に似た焦げ目がしっかり付けられる。これが、僕が力説する「香ばしさ」の元なのだが、それを引き立てるのが凹だ。覆われた食材で蓋をされた凹はダッチ/オーヴンに似た働きをして、蒸しながら素材の旨さを「しっとり」と引き出す。

 素材の美味しさを「パリッとした香ばしさ」と「しっとりとした染み染みさ」、二つの対比するテクスチャーに分け同時に調理するのがグリルパン。咀嚼するたびに異なった旨さが口の中で混沌と混ざり合う。噛み締めるほどに、滋味となって口の中で拡がってゆく。その至福に、僕はノックアウトされているからなのです。

   僕のゴールは、グリルパンとダッチオーヴンを組み合わせた調理。

   具体的に言うと、グリルパンのパリッとした香ばしさに、ダッチオーヴンのしっとりした染み染みとした美味しさを組み合わせたら、さらにたまらなく旨いダッチオーヴン料理が生まれるのでは。

そのプロセスをJDOSの皆と共有しながら楽しんでいきたいと思っているのだ。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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