JDOS関東本部

 

春のクック・オフは5月12−13日です!

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クック・オフQ&A

 

 ロッジのグリルパンの魅力とは:菊池仁志

僕の狙いは、殆どの人が抱いているグリルパンへの認識は、「格子模様がついて、美味しそうに見せてくれる調理器具でしょ」を改めてもらうこと。

僕がなぜそれほどまでにグリルパンに凝っているかというと、エンジンの原稿で書いたように、まだまだ研究途上だが、

ロッジのグリルパンの美味しさはリブ、峰の凸とそれらに挟まれた凹の塩梅に鍵があると睨んでいる。ロッジの凸は他のよりは幅広に設計されているので、炭で焼いた焼き鳥に似た焦げ目がしっかり付けられる。これが、僕が力説する「香ばしさ」の元なのだが、それを引き立てるのが凹だ。覆われた食材で蓋をされた凹はダッチ/オーヴンに似た働きをして、蒸しながら素材の旨さを「しっとり」と引き出す。

 素材の美味しさを「パリッとした香ばしさ」と「しっとりとした染み染みさ」、二つの対比するテクスチャーに分け同時に調理するのがグリルパン。咀嚼するたびに異なった旨さが口の中で混沌と混ざり合う。噛み締めるほどに、滋味となって口の中で拡がってゆく。その至福に、僕はノックアウトされているからなのです。

   僕のゴールは、グリルパンとダッチオーヴンを組み合わせた調理。

   具体的に言うと、グリルパンのパリッとした香ばしさに、ダッチオーヴンのしっとりした染み染みとした美味しさを組み合わせたら、さらにたまらなく旨いダッチオーヴン料理が生まれるのでは。

そのプロセスをJDOSの皆と共有しながら楽しんでいきたいと思っているのだ。

 
 
今回のクックオフではロッジのグリルパンにスポットを当てます!
題して
「 グリルパンは格子模様がついて、美味しそうに見せてくれるだけじゃないのです!」
 
なぜなら!
鋳鉄製グリルパンで作った本当の味を知ってもらいたいからです!
そして鉄鍋仲間でワイワイ盛り上がりたいからです!
 
そのために、こんな企画を準備しました!
 
前夜祭:12日(土曜)
*    16:30〜
熱心なメンバーの「肉の長門」の長門さんに、熱く豚肉を語ってもらいます。
長門さんと打ち合わせ中ですが、部位の特性、調理のポイントなどを実演と語りで行こうと考えています。
*    19:00(もしくは、皆が夕食を終えた19:30)〜
そしてグリルパンを使って
これ以上そぎ落とせないほどシンプルな一品、簡単だが驚くほど応用範囲が広く汎用性に富んだ一品を、皆が食べられる分、菊池さんが作ります。
ロッヂのグリルパンの旨い調理能力の核心に、皆と一緒に迫ろうという趣旨です。
 
クック・オフ:13日(日曜)
*    10:30(頃)〜
エンジン特製グリルパンの料理でお馴染みのシェフの牧野さんによる、グリルパン料理二品の実演。
*    10:30〜
エンジン編集部、塩澤副編集長をヘッドとする「エンジン」チームが、エンジン誌上でお披露目した、牧野さん直伝のグリルパン料理、「男のステーキ」と「「鶏肉のグリル、アレンテージョ風」を実演します。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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&
http://www.lodge-cooking.com/